50代男性 脳梗塞 左片麻痺 利用期間8か月

一流の寿司職人として仕事に従事されていた。脳梗塞発症。片麻痺自体はの症状は軽度であったため、パーソナルトレーニングでは、上部体幹の固定性向上を中心に介入した。IADLでも自ら率先してやれることを反復され、8か月後に寿司職人として職場に復帰された。

リハビリで寿司職人に復帰

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